世界遺産の春日山原始林を歩く

ゴールデンウィーク中に天気のいい日を選んで、春日山原始林を周回する全長約10kmの春日山遊歩道を歩いてきました。

途中で並行する石畳の滝坂の道は 剣豪の里 柳生に通じる旧柳生街道で、林内所々に石仏が見られまました。

d0152544_1832745.jpg
春日大社の神域として古来より狩猟や伐採が禁止され、積極的な保護により原始性を保ってきたことが評価され、平成10年に古都奈良の文化財の一部として世界遺産に登録されています

d0152544_1833699.jpg
五月のある日、新緑と木漏れ日の中を歩くのは至福の時間、そして休日であっても すれ違う人が少ないのもいい

d0152544_1834286.jpg
崖面から転落して路傍に横倒しになり、「寝仏」と呼ばれている金剛界大日如来坐像(左下が頭かな?)

d0152544_1834942.jpg
南面の岩肌に彫られ、夕日に照らされると美しい「夕日観音」

d0152544_1835621.jpg
東向きで朝日に映える「朝日観音」

d0152544_184455.jpg
首切地蔵
柳生街道と地獄谷道との分かれの道標的石仏、首の部分が二つに割れている諸説はいろいろ

d0152544_1841260.jpg
春日奥山原始林の中には数々の巨木が生えていますが、これは春日奥山で最大の山桜の木

d0152544_184203.jpg
その場で見上げて、もう一枚パチリ!

今回初めて春日山原始林を歩いてみて モミジの木が数多くあるのに気づいたので、紅葉シーズンに再び訪れてみようと思っています。

by kimama-time | 2014-05-08 05:30 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://kimamatime.exblog.jp/tb/20677178
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。