大阪 中之島公園イルミネーション

川の街、大阪を代表する中之島公園を中心に展開されている「OSAKA光のルネサンス」に行っていました。
温かな光で大阪を元気づけ、国際都市・大阪の新しいムーブメントの契機になればという願いのもとに6年前から開催され、今ではこの季節の風物詩になりつつあります。
d0152544_9343392.jpg
ノルウェーから「愛と平和と友好のシンボル」として贈られたツリー
中央の高さ約13mもある大きなツリーと周囲に配置したミニツリーをイルミネーションで結ぶデザインは、世界中の街との友好を表現しているそうです。
背景に見える建物は明治36(1903)年に建てられた日本銀行大阪支店で、緑青の色が美しい円屋根を持つ、レンガと石造りの本格的洋風建築が美しいツリーのシルエットに映えていました。

d0152544_9344512.jpg
大阪市庁舎南側の「みおつくしプロムナード」が、150mに渡って20万個の電球で彩られ、光のルネサンスを象徴するアーケードになっています。

d0152544_934561.jpg
時間がくると、音楽に合わせて光が点滅するショータイムが始まります。

d0152544_93555.jpg
府立中之島図書館
建物全体がスクリーンとなる「ウォールタペストリー」は必見の価値はあるとは思いますが、大混雑が予想されますので心残りではありますが、撮影を控えることにしました。

今回の撮影で、この季節のイルミネーション撮影に区切りをつけるつもりですが、今年も大阪市内を中心に楽しみながら撮影することができたことに感謝したいと思います。

# by kimama-time | 2008-12-23 10:26 | Trackback | Comments(0)

誕生日ディナー

昨日は一日早いのですが、妻の誕生日祝いをしようと勤め帰りの娘と待ち合わせて、三人で少しリッチなイタリアンディナーと洒落込みました。
誕生日祝いではありますが、この季節始まったばかりのクリスマスディナーを予約しておきましたので、2時間かけてゆっくりと会話を楽しみながら食事をすることができました。
d0152544_649434.jpg
いろいろなナプキンの折り方 シンデレラのガラスの靴?
d0152544_6512538.jpg
この季節に合わせたキャンドルの形
d0152544_6524820.jpg
淡路産玉葱をじっくり炒めたオニオングラタンスープ
鱈の白子のフリット添え

d0152544_6533082.jpg
“クリスマスを彩ったアンティパストミスト”
・北海ホタテ貝とウニのラビオリ仕立て
・タラバ蟹とグレープフルーツのサラダ仕立て
・どんこ椎茸と国産モッツァレラのカプレーゼ風

d0152544_6541416.jpg
ポルチーニを練りこんだ手打ちパスタ・タリオリーニ
スカンピと茸のトマトソース

d0152544_655189.jpg
鱗までこんがり焼きあげた白甘鯛 数種類の冬野菜のピュレを添えて

d0152544_6553834.jpg
イベリコ豚ロース肉のロースト、
カステルフランコとラディッキオのサラダと共に

d0152544_656734.jpg
赤いフルーツスープにのったびっくりマカロン

最初から最後まで、美味しいねと会話も弾み、楽しい時間を過ごすことができました。
一つだけ注文を付けるならば、メニューには「焼きたて自家製イタリアパン “フォカッチャ”」と記載されていましたが、最初に持ってこられたのが固めのフランスパン風でした。
早速、妻と娘は“フォカッチャ”を持ってくるようにお願いしたのは言うまでもありません。
ちなみに私は固めのフランスパンが好きです。

ISO感度を2500に設定し、座ったままの手持ち撮影だったので画質とブレに不安がありましたが、何とか見ることのできる写真を撮ることができたので一安心というところです。

# by kimama-time | 2008-12-21 07:28 | Trackback | Comments(0)

東大寺大仏殿に揚羽蝶?

久しぶりに東大寺大仏殿の中に入り、ゆっくりと気ままな時間を過ごしてきました。
d0152544_1542941.jpg

d0152544_1543746.jpg
相変わらず大仏様は静かなお顔で宙を見据えておられ、アメリカのサブプライムローンを皮切りに金融危機、雇用問題で大局的な判断、行動ができず、揺れ動く世情をどのようにお考えなのでしょうか。 聞いてみたいものです。

d0152544_1544727.jpg
先週までイルミネーションを撮影していましたのでクロスフィルターを外すのを忘れていました。 ま、ご愛嬌ということで...。

d0152544_1545852.jpg

d0152544_155680.jpg
よく見ると、大仏様の両側に飾られている蓮の花台に大きな蝶が二匹とまっているのに気がつきます。

d0152544_155229.jpg
蓮の花台も下から眺めて見ると、大仏様に合せた巨大なもの(総高207㎝)であることを実感します。

d0152544_1553841.jpg
蝶をよく見てみると足が八本あり、私たちが認識している昆虫六本足とは違いますので、龍と同じように架空の生き物なのか、はたまた間違って造形したものかは大仏様しかわかりません。

d0152544_1555290.jpg
光の陰影により、神秘的な雰囲気が漂っていました。

d0152544_156232.jpg
天平人の造形美に、ただただ感心させられます。
もしかして心にゆとりの少ない、今の私たちに必要な感性なのかもしれません。

妻に完成したブログを見せたところ、蝶の足は八本の方がズリ落ちにくく、安定して見えるという見解でした。
やはり、私よりも大局観のある眼をもっているのかな~。

# by kimama-time | 2008-12-20 15:43 | Trackback | Comments(0)

新梅田シティ 「ドイツ・クリスマスマーケット」

大阪新梅田シティ梅田スカイビル空中庭園展望台直下で毎年恒例となり、今年で7回目を迎えた「ドイツ・クリスマスマーケット」に行って来ました。
高さ27m、約10万個のイルミネーションが輝く、世界最大級のクリスマスツリーの周囲を25のヒュッテ(小屋)で囲み、ドイツの伝統工芸品、クリスマスオーナメント、木工芸品、装飾品等の店のほか、グリューワインや焼きソーセージなどの飲食店が軒を連ね、本場ドイツのクリスマスを楽しむことができるようになっています。
もちろん、せっかくここまで来たのですからスカイビルの空中庭園展望台へ昇り、光り輝く夜景も撮影してきました。
d0152544_6585149.jpg

d0152544_659635.jpg
                高さ27mのクリスマスツリー 色が次々に変化していきます。
                下の小さな影が人の大きさです。

d0152544_6592282.jpg
クリッペとニコウラウスの家
クリッペとはイエスキリスト誕生の様子を再現した模型のことです。
聖ニコウラウスは12月6日にプレゼントを置いていくという習慣があったらしく、そのことから宗教改革の時にマルチン・ルターがキリストの降誕の日に移し、それが今ではサンタクロース(聖ニコウラウス)からのプレゼントとなっているようです。

d0152544_6593542.jpg
                まさしく空中庭園展望台直下の巨大なクリスマスツリー

d0152544_6595961.jpg
地上170mの空中庭園展望台からは、ビルの壁面を使ったクリスマスツリーを遠くに見ることができました。

d0152544_701081.jpg
                 大阪新梅田シティ梅田スカイビル

d0152544_702355.jpg
空中庭園展望台はぐるっと一回りできる円形の回廊になっており、光り輝く大阪の夜景を360度楽しむことができます。
ちなみに、空中庭園展望台の施設利用料金は大人700円でした。

# by kimama-time | 2008-12-14 07:52 | Trackback | Comments(2)

大阪阿倍野 「イルミネーションゲート」

毎年恒例となった大阪市阿倍野区のイルミネーションゲートに行って来ました。
今年のイルミネーションは昨年よりもスケールアップされ、約40万球の光がきらめく約140mのイルミネーションゲート下を歩けるようになっています。
吹き抜け部分通路に設置された高さ3.5mのイルミネーションツリーが、アーチ状のイルミネーションで結ばれ、雪の結晶が舞い降りる様子をイメージした飾り付けや雪だるま、トナカイのオブジェが展示され、家族連れも多く訪れていました。
d0152544_9214377.jpg

d0152544_9215436.jpg

d0152544_92249.jpg

d0152544_9221321.jpg

d0152544_9222478.jpg

ここのイルミネーションに使用される電力は、バイオマス発電で賄われているそうです。
いかなるものか調べてみると、植物などの生物体(バイオマス)は有機物で構成されており、これらを焼却処理する際に発生する熱エネルギーを電気として利用する方法をバイオマス発電というそうです。
今、「バイオマス発電・熱利用」は自然循環型のエコエネルギーということで、注目されています。

# by kimama-time | 2008-12-13 10:05 | Trackback | Comments(0)

イルミネーション 大阪北 「ロイヤルガーデン」

大阪北、新梅田シティ・ワンダースクエアのすぐ近くにイングリッシュガーデンにひっそりと佇む赤レンガの小さなチャペルがあります。
ここは隠れた名所で、毎年この時期になると通年ライトアップがグレードアップされ、まさにクリスマス仕様に美しく着飾った姿を見せてくれます。
キラキラと輝く木々のイルミネーションは、まるで宝石をまとっているかのような美しさで、見る者の眼を魅了します。
12月に入ったばかりなので撮影に訪れる人も少ないせいか、ゆっくりと自分のペースで気ままに撮影することができました。
d0152544_110264.jpg

d0152544_1101321.jpg

d0152544_110242.jpg

d0152544_1103490.jpg

d0152544_1104420.jpg

d0152544_22143553.jpg


12月はイルミネーションを題材に撮影をしていくつもりです。

# by kimama-time | 2008-12-07 11:03 | Trackback | Comments(0)

紅葉(黄葉) 奈良公園(その2)

昨日は妻と奈良公園へ出かけてきました。
JR奈良駅に着いたのが昼時だったので途中、もいちどの通りに面した江戸川で昼食(ひつまぶし)をとり、猿沢池~興福寺~国立博物館~大仏殿~二月堂~手向山八幡宮~若草山~水谷茶屋~春日大社という順路で今年最後の紅葉を満喫することができました。
d0152544_17225858.jpg

d0152544_17231016.jpg

d0152544_17232147.jpg
先週訪れたときには、見事な黄葉を身に付けたイチョウの巨木もほとんど落葉し、一面黄色い絨毯のように敷き詰められています。

d0152544_17233298.jpg

d0152544_17234259.jpg

d0152544_17235430.jpg
手向山(たむけやま)八幡宮
奈良時代、聖武天皇が大仏の造営をされたとき、これに協力のため749年に宇佐から八幡宮を迎え、大仏殿の近く鏡池(八幡池)の東側に鎮座し、以後東大寺を鎮守してきたそうです。

d0152544_1724828.jpg

d0152544_17242168.jpg
水谷茶屋
若草山の通りから春日大社への入り口近くにある水谷茶屋に着いたとき、小雨がぱらつきましたので軒下で甘酒をいただき、長距離を歩いた疲れと暖をとることにしました。
夕方には茶屋に灯かりが点き、藁葺きの屋根と赤く色づいたモミジは画になります。 思わず小雨の中を駆け上がってパチリと一枚。

d0152544_17243382.jpg

d0152544_17244577.jpg
今年の紅葉も奈良公園で見納めをすることができました。
自由気ままな時間を大切にしたい私にとっては京都よりも、ゆったりした奈良の方が似合うと今更ながら思います。

# by kimama-time | 2008-11-30 17:59 | Trackback | Comments(0)

紅葉(黄葉) 竜田公園

自宅から自転車で20分程度の所に、奈良地区では紅葉の名所として知られている竜田公園があります。
ここは2kmにわたる川畔沿いにある県立公園で、遊歩道を散策しながら木々の間に色づく紅葉を楽しむことができ、早朝にも拘らず犬の散歩やジョギング、写生などに地元の方が訪れていました。
d0152544_10592182.jpg
「千早ぶる 神代も聞かず竜田川 から紅に水くくるとは」 在原業平
「嵐吹く 三室の山のもみじ葉は 竜田の川の錦なりけり」 能因法師

古くよりモミジの名所として平安歌人・在原業平や百人一首で知られる能因法師の歌をはじめ、多くの和歌に「竜田川」は登場しています。

d0152544_1059338.jpg
私は恥ずかしながら妻から聞いて知ったのですが、揚がった色が紅葉を思わせるということから、「竜田揚げ」の語源になった地でもあるそうです。

d0152544_10594496.jpg

d0152544_10595617.jpg
木々の間から見える紅葉は、まるで額縁に収められた錦絵を見るようです。

d0152544_110748.jpg
オール黄色に染まったモミジは、強い太陽の光を柔らかな光に変えるフィルターの役目を果たしています。
小春日和の陽射しを暖かな色で運んでくれます。

d0152544_1101766.jpg

d0152544_1103151.jpg
冷たい風が吹くたびに木々の葉を落とし、冬の訪れを告げています。 明日から12月です。

# by kimama-time | 2008-11-30 11:09 | Trackback | Comments(0)

紅葉(黄葉) 奈良公園(その1)

先週3連休の最終日11月24日に奈良公園で撮影したものです。
当日は朝から小雨という天気予報でしたが、窓から射す朝陽で眼が覚め、紅葉撮影のチャンスを逃すものかと一目散に支度を整え、出かけてきました。
早朝の奈良公園は私と同じく、人影の少ない紅葉撮影を目的としたカメラマンと早朝散歩の方だけという地の利を活かしたシチュエーションに恵まれました。
9時ごろになると空模様が怪しくなってきましたので、これまた一目散に自宅へ駆け戻りました。
d0152544_7191725.jpg

d0152544_719319.jpg

d0152544_7194394.jpg

d0152544_719535.jpg

d0152544_7207100.jpg

d0152544_720185.jpg

d0152544_7204930.jpg

d0152544_7211198.jpg

d0152544_7212610.jpg

d0152544_7213714.jpg

d0152544_721503.jpg

奈良公園へは昨日11月29日にも妻と一緒に出かけてきましたが、イチョウの葉はほとんどが散ってしまっており、あらためて先週強行軍ではありましたが撮影しておいて良かったと思いました。
特に紅葉シーズンは一日で景色が様変わりしますので、そのときその時間を大切にしたいものです。

今日は時間を置いて紅葉ブログを後二つ、投稿するつもりです。

# by kimama-time | 2008-11-30 07:35 | Trackback | Comments(0)

紅葉(黄葉) 南禅寺

南禅寺は京都五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の禅寺のなかで最も高い格式を誇り、国宝に指定されている方丈を初め、 石川五右衛門伝説で名高い三門、赤煉瓦のローマ風建築の水路閣など見るべきポイントが広い境内に配置されています。
秋になると紅葉の名所としても有名で、この広い境内が無料で散策できるのはありがたいことです。
d0152544_131055100.jpg

d0152544_13111340.jpg

d0152544_13112427.jpg

d0152544_13114230.jpg

d0152544_1312069.jpg
南禅寺水路閣の紅葉
古代ローマの水道橋を参考に1888(明治21)年に建築され、橋上を琵琶湖疏水の支流が流れています。
風化した赤レンガや橋脚アーチの連続が、在りし日の時代を映し出しています。

d0152544_13121373.jpg

d0152544_13122967.jpg

d0152544_13124427.jpg
南禅寺三門
京都三大門のひとつで、石川五右衛門が三門の上から「絶景かな絶景かな」という名台詞を吐く「南禅寺山門」がこれです。
上に昇ると、まさしく紅葉が一望できる絶景ポイントになっています。

# by kimama-time | 2008-11-24 13:52 | Trackback | Comments(0)