屋久島の滝巡り

ひと月に35日雨が降るともいわれている水の屋久島、雨の恩恵を受けた清らかな川の数は100を超え、雨が降った時にだけ現れるものも含めると島内には数えきれないほどの滝があります。
今回の旅では、その中から代表的な三つの滝を撮影してきました。

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千尋の滝(せんぴろのたき)
巨大な花崗岩の一枚岩から落差60mの谷に流れ落ちる景観は壮大で美しいものでした

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屋久島最大を誇る大川の滝(おおこのたき)
この滝は九州一の落差88mを誇り、日本の滝100選にも選ばれています

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太平洋に降り注ぐトローキの滝
海に直接落ちる滝は全国に2箇所だけでとても珍しく、背景には雄大なモッチョム岳を望みます

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鯛之川に架かる赤い橋と緑の森から青い海に流れ落ちる白い滝、絵になります

今回、屋久島を訪れて予想していたのと違ったのが天気です、当初は雨降る島だと覚悟していましたが私の滞在している間、雨らしい雨は降らず日中は晴天の日がずっと続きました。
そのため滝の撮影においても水量が少なく、私的には少々物足りないものになってしまいました。
贅沢な悩みであることは重々承知しているのですが・・・

by kimama-time | 2017-08-31 07:00 | Trackback | Comments(0)

ついに 縄文杉と ご対面

屋久島の奥深くに佇む縄文杉に一度は会ってみたいと長年願っていましたが、ついに対面できる日がやってまいりました、こういうことは この歳になってもワクワクするものです。

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今年4月に新しく展望デッキが完成したと聞いていたので、楽しみにしていました。
私が到着した時には まだ数人しかいない静かな中、厳かな気持ちで縄文杉と初対面することができました。

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でかい! あ~ 私の写真技術では その太さや大きさを伝え表現するのは難しい~ まわりの木々も小枝じゃないですよ~

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樹高25.3m 胸高周囲16.4m 直径5.2m
現時点で屋久島の中で確認されている最大級の屋久杉です、その太ささは大人10人が手を伸ばしてやっと届くほど。
その大きさゆえ、樹木の幹や枝に着生する木本植物(もくほんしょくぶつ)も10種以上が確認されており、さながら樹上に小さな森があるようです。

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新しくなった展望デッキは左右に登るように拡大されたので、いままで見ることができなかった向きからも縄文杉の姿を眺めることができるようになりました。
向かって左のデッキに登ってみると、樹齢を重ねて ごつごつとした幹が岩肌のようにも見えてきます。

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右上のデッキに登り しばらく眺めていると、台風が常襲する屋久島という厳しい自然環境の中で何千年も生き続けている孤高の王者の風格さえ感じてきます。

今回訪れたのが夏場だったので 展望デッキでの混雑を噂に聞き 覚悟していましたが、この日は運よく訪れる人も少なく 静かな環境の中で じっくり縄文杉と対話するかのように対面することができました、ほんとうに このような機会をもてたことに感謝です。

by kimama-time | 2017-08-28 07:00 | Trackback | Comments(0)

縄文杉に続く大株歩道を歩く

大株歩道に入ると いままでの平坦なトロッコ道とは違い、いきなり急勾配の登山道が続きます。

そして大株歩道という名の通り 多くの大きな株にも出会うことができます、そのたびに畏敬の念を抱きながら撮影させていただきました。

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森はどこまでも深く、岩や木々は苔色で覆われています

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巨大な幹の上に 次の世代が育っていました

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大きさの目安となる人などが写っていないのでわかりにくいですが、とにかく巨大!

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ここも 登山道
一人で歩いていると、だんだん巨大な世界に迷い込んだ感じになってきました

by kimama-time | 2017-08-25 07:00 | Trackback | Comments(2)

自分仕様のパソコンを自作しました

最近、我が家のデスクトップパソコン(DELL製)が不安定になり、買い替え時期がきたのかなと悩んでいました。
こんなとき安く済ますのであれば、不具合部品を探し出して交換できたらいいのですが、なにせメーカー製パソコンなので たとえ不具合部品を見つけ出したとしても市販品との相性が保証されてなく、自己責任で部品を買ってきて交換するにはリスクが高すぎるので、今までは仕方なく高額出費してパソコン一式を買い替えてきました。

しかし、よくよく考えてみると自分で一から部品を調達して自作すれば、故障したときにも部品交換が容易にでき、修理費用も安く済むのではないかと思いつき、今回初めてパソコンを自作することにしました。

どうせならば、市販パソコンの中では見つけることができなかった写真編集に対応した自分が想い描く部品構成の高性能パソコンを10万円以下で作りあげるという目標を設定して部品選びをしてみました。

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私が選んだ部品構成は
①ケースはENERMAX製ミドルタワー、②マザーボードは評価の高いASRock製 H270 Pro4、③CPUは奮発して第7世代インテルCorei7、④メモリは妥協せずに16GB、⑤電源ユニットは玄人志向製 500W、⑥記憶媒体はHDDではなく480GBのSanDisk製SSDを採用、⑦光学ドライブはASUS製 DVDドライブ、⑦OSはWindows10 Home

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マザーボードにCPUと冷却ファンを取り付け、次に8GBメモリ2枚を装着する

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組立完了の自作パソコン(撮影のため側面板は外しています)
ケースに電源ユニット、光学ドライブ、そしてSSDとマザーボードを取り付けてから一番めんどうと思われる配線作業をマニュアル片手に慎重に行いました。
何とか最後までトラブルもなく作業を完了することができ、ほっですね。
ちなみに製作時間は約1時間でした。

この後、電源を入れてマザーボードのBIOSを確認し、起動ドライブを光学ドライブに設定してからWindows10を今回初めて採用したSSDにインストールして無事に安価で高性能なパソコンを完成することができました。
使用感は今までのHDD(ハードディスク)と違い、Windowsの立ち上がりやアプリが断然早くなり満足しております。
65歳になってから初の自作パソコン、やればできるものです。(^_^)v

by kimama-time | 2017-08-22 06:54 | Trackback | Comments(2)

縄文杉に続く 長い長いトロッコ道

縄文杉登山の朝は早いです。
安房の宿を出て 前日に予約した弁当を早朝4時開店の弁当屋で受け取り、安房バス停4時42分発のバスに乗り 屋久杉自然館で下車後、専用の登山バスに乗り換えて荒川登山口に向かいます。

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荒川登山口
トイレは登山口にあるので 準備を済ませたら いよいよ出発です

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トロッコ道は最初のうちは不等間隔の枕木の上を歩き、しばらくすると板敷きの道になっていますが、土の上でなく固い板の上を何時間も歩くことになるので、日頃歩いてない人にとっては少し辛いかもしれません

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縄文杉へは片道11キロ、その8キロがトロッコ道なのです、これからは景色を楽しみながら ただひたすら新緑の道を歩くのみ

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 しばらく歩くと 岩を刳り貫いてできたトロッコ道もあり、先人の苦労が偲ばれます

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 この日は登山者も少なく 快適に自分のペースで歩くことができました

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 途中で 親子のヤクシマザルやヤクシカにも出会いましたよ

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鬱蒼とした森の中から光射す新緑が美しい

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 屋久杉の森は江戸時代から明治、大正、昭和と伐採され続け、トロッコ道ができたのは大正時代です
なので トロッコ道沿いの森は大正時代以降に伐採された後、ゆっくりと復活しつつある若い森でもあります

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 線路に沿って歩いて行けばいいので ガイドなしでも迷うことはありませんでした

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コースタイムで2時間30分ほど歩くと、大株歩道入口に到着です

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ここから先は急坂が続く登山道になるので、ギヤを入れ替えて一歩ずつ登っていきます

by kimama-time | 2017-08-19 06:53 | Trackback | Comments(0)

ウィルソン株の中から見えるハートの空

縄文杉をめざして荒川登山口から歩きはじめて約3時間ほどすると、このトレッキングコースの人気スポットでもある大きな屋久杉の切り株「ウィルソン株」が現れます。

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緑の世界に溶け込むようなウィルソン株
切り株の周囲が13.8mもあり推定樹齢が約3000年ともいわれ、豊臣秀吉の命により大坂城築城の為に伐採されたとか、いやいや江戸時代になってからだとかいわれていますが、いまだ結論は出ていないようです

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長い年月により中心部は空洞になっていて 人も入れる10畳ほどの広さがあるといえば その大きさが想像できるのではないでしょうか、中に入ってみると そこには小さな祠が祭られていました

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切り株の中に入って すぐに見上げた空の形は こんな感じですが

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構図を探しながら撮影してみると ピンポイントで こんなにも見事なハート型の空が現れます
このことを知らない人もいましたが、私の撮影が終わった後から同じ場所でスマホ撮影しながら歓声があがっていました

by kimama-time | 2017-08-16 06:22 | Trackback | Comments(2)

「青春18きっぷ」の旅から帰ってきました

台風5号の影響で船便が欠航になる前日に屋久島を抜け出し、途中寄り道しながら「青春18きっぷ」を使った長旅から無事に奈良まで帰ってきました。

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一緒に掲載しているのは 九州の肥薩線を駆け抜ける「いさぶろう・しんぺい号」でもらった乗車証と 今年で縄文杉発見50周年のシール

列車の移動中は ずっと座りっぱなしでなく、適度な間隔で乗り換えるので 気持の切り替えにもなり、体力的に疲れることもなく 私にとっては楽しい各駅停車の旅になりました。

意外と病みつきになるかも・・ というのが「青春18きっぷ」を使用した私の実感ですね。

これから旅先で撮影した膨大な写真(1539枚)を整理しながら ランダムにブログ掲載していく予定です。

by kimama-time | 2017-08-14 08:57 | Trackback | Comments(4)